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黄桜酒造株式会社


キザクラ カッパ カントリー

伏見区塩屋町の創業時の建物を、昔ながらの酒蔵の外観そのままに、ビヤホール、ギャラリー等を備えた地ビール工場として改装し、平成7年にオープンしました。

西田取締役総務部長
本 社 伏見区横大路下三栖梶原町53
創 業 大正14年(1925年)       高度集積地区への立地 本社:昭和37年(1962年)
社員数 336名(本社・三栖工場約200名) ※平成14年4月現在
事業内容 清酒「黄桜」、地ビール「黄桜麦酒」の製造販売
地ビールレストラン、京料理、和風居酒屋などの経営
(※西田取締役総務部長、小林総務部次長のお二人にお話をお伺いしました)
−高度集積地区への立地経緯について教えてください
 昭和30年代に入り、首都圏への市場開拓が進み、生産設備の増強が必要となったため、三栖工場を昭和37年に新設しました。その後事業拡大にともない敷地を拡大し、本社事務所も備えた工場として設備を拡大してきました。

−当地区で事業を展開していく上での課題や問題点は何でしょうか?
 土地区画整理事業の進展が遅く、まとまった土地の入手が困難な状況にあります。今後の工場整備に向けた用地確保のために、土地区画整理事業(伏見西部第3地区)の早期完了を望みます。また、油小路通沿線は事業所や店舗の立地が進み、旧市街地でもTMOによるまちづくりが進むなど、周辺はにぎわいつつありますが、当社のような送迎バスを運行している地区内企業の従業員でも、旧市街地と相互にアクセスできるよう地区内と鉄道駅を東西に結ぶ公共交通機関の充実が求められると思います。

−当地区、伏見地区のまちづくりを進めていくうえでどのようなことが必要だとお考えですか?
 伏見地区では、観光客の誘致に力を入れていますが、高度集積地区を含め伏見区においては地元住民や企業の交流を深めることができるよう、気軽に利用できる施設や広場が求められていると思います。
 京都駅を訪れた人は、京都といえば駅より北側で、駅の南側に対する認識は低いと思います。南の方に目を向けてもらうため、当協議会でも何が必要かということを考えていかなければならないと思います。

−本日はどうもありがとうございました。(平成14年5月28日実施)


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